ガラスシートの貼り方 ガラス面の洗浄用(これが肝心です。

) 洗浄液は、中性洗剤を200〜500倍の水で薄めたものをご使用ください。

頑固な汚れは、スクレーパーなどで落として下さい。

汚れが落ちたらキレイな水で、 汚れ・洗浄液を洗い流して、水分を取り、ガラス面を乾燥させてください。

(ドライ貼りです)アウトレット 凹凸ガラス用飛散防止フィルム OTT50Clear (内貼りタイプ) デシ平米(0.01平米)単位販売 (窓サイズ・ミリ単位カットサービス付き) OTT50クリア アウトレット販売の理由 小さな白色粒状物がみえます。

粒状物は、紫外線吸収剤が少しだけ析出したものです。

・紫外線カット率が100%に近くなります ・性能に影響は、ありません ・凹凸ガラスに施工後は、殆ど目立ちません Ott50Clear PET厚50μm+粘着層100μm = 総厚150μm Ott50Clearは、型板ガラスに限りなく近い色調と不透過性をもたせました、外から内は殆ど見えません。

Ott50Clear 型板ガラス用飛散防止フィルム ガラス割れ対策 、空巣対策にも有効 アクリル系紫外線カット粘着層の厚さが、通常ガラスフィルムの約6倍もあり、デコボコガラスに喰い込んで しっかり粘着します。

Ott50Clear ほぼ透明 Ott50Clear 型板ガラスの下半分に貼付した写真 暗い外から内を見る:殆ど見えません Ott50Clear 型板ガラスの下半分に貼付した写真 明るい内から外を見る:殆ど見えません Ott50Clearの効果 ●飛散防止、怪我防止 ●視線カット ●紫外線カット 地震対策・怪我防止 型板ガラスとほぼ同じ UVカット率99% Ott50Clearの特徴 ●粘着層にアクリル系UVカット粘着剤を使用し、量産化を実現 分厚い糊が、凹凸ガラスの凹面に喰い込んで しっかり粘着します。

●PET厚50μ+粘着層100μ=総厚150μで強靭 工場やビルに多い型板ガラスの飛散防止と空巣対策にお勧めです。

Ott50Clearの仕様 用途:凹凸ガラス 内貼り用 外観:型板ガラスと同様の非透明性を持たせました。

Ott150との違い OTT150は、表面が白色 Ott50Clearは、表面がほぼ透明 施工後、OTT150は若干白く見えます。

Ott50Clearは、型板ガラスに同化して殆ど目立ちません。

但し、光の当たり方及び見る方向により異なります。

●用途:でこぼこガラスの飛散防止・内貼り用 デコボコガラス(凹凸ガラス)は、日本ではたくさん使用されています。

隣家・隣室からの視線をカットするプライバシー保護が主目的です。

通常の透明フロートガラスに較べ、柔らかめでひびが入りにくいのですが、デコボコがある分強度的には弱く、地震や突風等で割れやすいのもこの凹凸ガラスです。

糊全体の30%が、ガラスに圧着されていれば、飛散防止フィルムとして、所定の粘着強度を得ることができます。

網入りガラスに貼れるか? =>貼れます!・・但し; 網入り凹凸ガラスにも、実用上は、貼れます。

日射吸収率が20%未満と低く、熱割れの危険は殆どありません。

多くの場合、熱割れに対する許容範囲内に収まります。

むしろ凹凸ガラス全体の 強度があがり、割れにくくなります。

但し、 網入りガラスは、何もしなくても割れることがあるガラスです。

熱割れが起きた場合の 補償には応じられません。

これは、ウィンドウフィルムメーカー共通の見解です。

通常のガラスフィルムを 凹凸ガラスに貼ることはできません、粘着剤が薄く、デコボコに追従出来ないからです。

凹凸ガラス用飛散防止フィルムの貼り方 通常のガラスフィルムと異なり、水なしで、ドライで貼ります。

※水貼りすると、施工液が抜けなくなります。

試行錯誤の結果、施工法のお勧めは、下記のとおりになりました: 1.カット済みフィルムを使用 2.ドライで貼る 3. 全体を、手のひらでなでるように圧着します 貼り方は、窓ガラスをきれいに洗って乾燥させて貼るだけです。

(ドライ貼り施工)貼り方ページ ■ご注文はデシ平米(0.01平米)単位でお願い致します。

数量欄に 100で1平米となります。

※フィルムの選択に迷ったら、端材サンプル差し上げます。

※網入りガラスに貼る場合はご相談下さい。

 

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ショップ サイバーレップス
税込価格 54円
hidetaka